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離島の旅 -壱岐編-

離島の旅の最終地、壱岐へとやってきました。
唐津港から壱岐島の南に位置する印通寺港へフェリーにて降り立ちました。
スクーターを積載するかどうか悩みましたが、壱岐は意外に大きいという事が分かり、スクーターを持ち込む事に決めました。
港に到着した時は既に20:00だったためすぐに宿へ向いました。
みなとやゲストハウスさんにお世話になりました。

ウェブサイトやFacebookのイメージ通り、賑やかで楽しく暖かい宿でした。
2日目の夜は宿のスタッフさんや他の宿泊者の皆さんで夜ご飯を外でBBQスタイルで食べました。とても楽しい時間が過ごせました。

さて、壱岐をグルっと一周観光地を巡るためにスクーターを走らせました。
まずは島の北東に位置する男岳神社へ行きました。豊富な海の幸が食べられる事だけでなく、寺社が多い事でも有名な壱岐島です。

階段を登ると、境内へ着き、本殿近くにたくさんの猿の石像がありました。

次に島の北西部、勝本朝市に到着しました。

ウニの加工品の瓶詰めなど売っており、ここでおばちゃんに試食させてもらったイカの豆板醤和えを買いました。近くの食堂でウニ丼の文字を発見しましたが、前日地元のママさんバレーの帰りの人に教えてもらった「あまごころで食べんね」という言葉を思い出しここで食べるは止めました。後で調べたら勝本市場で食べれるウニ丼、結構良いらしいです。2500円でウニがお椀一面にのった丼ぶりが食べられるそうです。

さて、次は猿岩に行きました。
横から見ると本当に猿みたいです。ちなみに正面に近づくと、、猿には見えませんでした。

猿と来たら、次はなんでしょうか。そうですね、ゴリラですね。
壱岐島にはゴリラ岩もあります。

猿岩の猿度が90%くらいとして、こちらはゴリラ度20%くらいでしょうか。ゴリラ岩の近くには鬼の足跡というパワースポットもありますよ。

郷ノ浦港近くの「あまごころ」へやって来ました。

一階はお土産屋さんで二階にレストランがありました。観光客の方達がたくさん買い物をしていました。私は一人でレストランへ入りました。ウニの生産地と量を組み合わせて丼ぶり作る方式で、壱岐産のウニは10gで800円近くでした。他にもチリ産など安いウニがあったのでそれやイクラでかさ増しし、壱岐産のものは10g気持ち程度頂きました。やはりチリ産のより壱岐産の方が美味しかったです。実は私ウニはそんなに得意ではないのですが、良い物は余計な生臭さが無く、海の味がして美味しいですね。

次に原の辻遺跡に行きました。紀元前2~3世紀から紀元3~4世紀にかけて形成された大規模な集落の遺跡だそうです。

中が覗けるようになっていて説明板もありました。


だいぶ走りました。

続いて一支国博物館へ行きました。

この独特な建物、黒川紀章氏が最後に手がけた建築物だそうです。
中の展示物は様々なジオラマや詳しい年表のボードがあったり、立派でした。

次は日本のモンサンミッシェルとも称される小島神社へ。
私が行った時は満潮の時刻で、干潮の時は海が割れて参道が出来て島まで到達できるそうです。

さぁ、島一周までもうすぐです。
次ははらほげ地蔵というものを見に行きました。

腹に穴がほげている六体の地蔵が哀愁を漂わせていました。


最後は左京鼻というスポットにやって参りました。
波が荒々しく、とても迫力がありました。

この草原で一時間程寝転がっていました。

壱岐は寺社もたくさんあり、猿岩などの自然の景観、釣りが好きな人は釣りも楽しめ、ウニ漁体験や海水浴、サーフィンも楽しめ実にユニークな所だなと思いました。夏は特にお勧めです。家族で車で回ってる人達も見かけました。

さて離島の旅も呆気ないですがこの辺で終了です。
スクーター、全部でどれくらい走ったのでしょうか。
500km以上は走ったと思います。

大都会に比べ物が豊かに無いと捉えられる離島ですが、
海で泳げます。釣りもできます。野菜も育てれます。牛に餌をやれます。田植えもできます。
それを何も無いと捉えるのか、何でもあると捉えるのかは自分次第なのだなと感じました。そんな環境の中で元気に生き生きと暮らす島民の方達が印象的でした。
訪れたゲストハウスもそれぞれ個性を放っていて、それも旅する醍醐味の一つでした。
今回の旅で訪れたゲストハウスの皆様、お世話になりました^^

S.HONDA

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