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2018年8月のあかり

毎日猛暑が続き、とても暑いですね。

8月のあかりは色んな事があり、色んなゲストさんがやって来られました。

まずは8月9日ですが、毎年のように千羽鶴を持って爆心地公園に寄贈しました。

8月15日は精霊流しでした。
長崎の精霊流しは故人にちなんだ船を作り、爆竹を鳴らしながら長崎港方面に持っていきます。今年も色んな船が出ていました。

こちらは8月に誕生日を迎えられたゲストさん。
他のゲストさんも交じってハッピーバースデーを歌いお祝いしました。
女性がサプライズで風船のデコレーションや誕生日ケーキで彼の誕生日を祝うの図です。
優しいですね~

こちらはオランダからのゲスト、バウさんです。
紳士的でスタッフにも差し入れを持ってきてくれたり、とても優しい方でした。

子供にも優しいバウさん。

こちらも同じくオランダからの可愛らしいゲストさん。
他のお子様ゲストとの未知との遭遇。

こ、これはどこかの惑星から来た可愛らしい宇宙人のゲストさんでしょうか?
いえいえ、こちらも上と同じオランダからの赤ちゃんゲストさんです。

毎日暑くて大変ですが、可愛らしいゲストさんや優しいゲストさんがいらっしゃりほっこりする日々です。
8月も今日で終わり、明日から9月ですね。
暑さが和らぐといいですね。
それでは皆さん、お元気で。

長崎の夏の過ごし方

夏休みです♪みなさんどんな夏休みをお過ごしでしょうか。うちにも男の子が二人おりまして、彼らにとってこの期間はまさに天国そのもの。毎晩眠る前に「明日なにする~?」と親も子供と同じ天国にいる設定になっているのはうちだけでしょうか。。。

僕が幼いころは夏になると子どもだけで県北の田舎のじーちゃんばーちゃんちに国鉄で遠征し二週間ほど入り浸り、川や山にと自然の中で日々過ごしていた記憶が鮮明です。朝にコーヒー牛乳とパンを買ってもらい、じーちゃんの煙草の煙の隣に座り県道を走る車の色を眺め、午後は川にざばーんと浸かって夕方に歩いて帰る。そんな毎日でした。ばーちゃんからは「お盆過ぎたら河童がでるぞ」と聞かされていて何かそれも含めて何となく恐ろしくて、河童のいそうなそれらしき淵や深みには近づかないようにしていたり。。。「お尻の穴から手を突っ込まれて中身を獲られるぞ」とか怖すぎ。。。きっと昔の人たちの危険を回避する知恵だったのかな。一緒に遊ぶ周囲の先輩格の子供たちも危ない場所をよく知っていて近づかないような自然な空気があって。その頃も事故はあったんでしょうけど今ほどは遊泳禁止の看板も少なかったように思います。昭和の終わりのころのお話しです。

さて、上の写真ですが、こちらも長崎です。中心部から車で30分。洞窟の向こうに砂浜とコバルトブルー、潮の引いた時間だけ砂浜が現れ洞窟を潜り抜けれます。潮溜まりなんかもあって小エビを獲ったり磯遊びできる場所もあったり。干潮時がおすすめです。ここは海水浴場ではない自然の場所なので、ペットボトルに水を用意しシャワー替わりにしたり。軍艦島上陸ツアーもいいけれど、こっち側から眺める軍艦島の方が僕は好きです。みなさまもこの夏はぜひ。。。お盆過ぎたら「河童」ですよ!!!

 

石は何を語る

長崎のまちには石で作られたものが多いような気がします。
石畳、石垣、石橋、墓石、などなど。
有名な眼鏡橋は日本最古の石造りアーチ橋で1634年に架設されていたりもします。江戸初期、というとなかなかの歴史ものです。
長崎のまちは原爆の戦火を超えてきたので木造建築のほとんどが消失し、燃えずに残ったものは石造りのもの。長崎で今も残る歴史の足跡を探そうとすると他が少ないだけにどうしても目についてしまう存在が「石」なのかもしれません。。。
10年ほど前、とある京都の知り合いたちとの会話の中で「原爆はさ、京都じゃなくて良かったかもね」なんて事ことがさらりと話題となりました。「そうかもね~」と反論もせず、気持ちとは裏腹に受け流してしまったことを後悔の念とともに未だに覚えていたりしています。それ以来、長崎にだって京都に負けない歴史があるんじゃ、とそれに対抗できるものを知らず知らずに探してしまうくせがついてしまったようでもあります。
 
ホステルあかりのある眼鏡橋・寺町界隈は歴史の息遣いを感じることのできる雰囲気のあるエリアです。「これは戦前?戦前?」とその石が歩んできた時間に想像を巡らせたりする「石散歩」おすすめです。

梅雨に入りました。

こんにちは。
長崎市内は1週間ほど前に梅雨入り宣言されましたが、晴れたり曇ったり雨が降ったりと安定しない空模様が続いております。

さて4月末には世界各地から帆船が長崎港に集結する「帆船祭り」が催されておりました。

間近で見ると、とても迫力があります。
出航前夜は花火大会で帆船達が彩られ、それぞれの地へ帰って行きました。

さてGWを終え、憂鬱な梅雨モードに入っていくのですが、梅雨の時期は紫陽花祭りが開催されており、観光客と地元の皆さんを和ませております。

色んな品種の紫陽花がディスプレイされており、見るのが楽しいです。
紫陽花は土が酸性かアルカリ性によって花の色が異なってくるのだそうですね。

梅雨の晴れ間は貴重に感じるものですね。
そんな晴れ間を利用して、ゲストさんと近所を散歩しました。
寺社仏閣に興味があるとの事で諏訪神社まで散歩してみました。

オランダからのゲスト、コーネリアスさんとブラムさん。音楽や芸術や日本アニメに精通するナイスガイズでした。


階段を登り、門が見えて来ました。
「ここの広場ではおくんちっていう祭りが毎年あるんだよ」と教えました。
偶然くんちの練習をどこかで見たようで、これだったのか〜と頷いてました。

本堂前では結婚式が行われおり、静粛な日本の伝統的な式の雰囲気を感じられ良かったです。

つづいて諏訪神社には様々なギミックを持った狛犬達がおります。
下はその一つで狛犬を回しながら願い事をすると願いが叶うという「願掛け狛犬」です。
「また長崎に来れますように」と心の中で願っているのが私には聞こえました。

諏訪神社を後にし、新大工商店街にやって来ました。
偶然にも地元の高校生が龍踊り(じゃおどり)を披露していて、見ることができました。

最後は新大工の老舗うどん屋さん「喜助」にてランチを食べました。
手前のお二人は去年あかりに泊まってもらい、今年は長崎にホームステイしながら英語の先生をしているナイスガイズです。
新大工で遭遇し、一緒にうどんを食べました。

だんだん雨が降る日が増えてきて梅雨らしいジメジメしたお天気になってきました。
紫陽花を眺めながらいつの間にか夏になっていればいいですね。
それではまた!

ランタンフェスティバル開幕

こんにちは。
2月も終盤に入り、少し暖かくなってきました。

さて長崎では中国の旧正月に合わせて開催されるイベント「ランタンフェスティバル」が開催中です。
中島川や新地中華街がたくさんのランタンで彩られて、とても綺麗です。

こちらは中華街の様子です。

獅子?でしょうか。

中国獅子舞や龍踊り、変面ショーなどのパフォーマンスも見れます。

こちらは銅座橋の様子です。
ピンクのランタンが綺麗ですね。

中島川の眼鏡橋です。
黄色のランタンが綺麗です。

ランタンフェスティバルを見に来られるお客さんもたくさん来ております。
こちらはベルギーからイラストレーターのヒッチハイクカップルさん。
すぐ車が停まってくれそうな素敵なカップルさんですね。

こちらは宿内で仲良くなったゲストさん達。
ランタンフェスティバルの活気がある雰囲気で国際交流にも花が咲きます。

お次は韓国ボーイズ。
出かける前に外のガラス格子からカメラアピールしてくれました。
何だかほほえましいですね。

素敵なゲストさんばかりですね~^^
ご宿泊ありがとうございました!

春ももうすぐそこですね~。
季節の変わり目で花粉症など体調管理お気をつけてお過ごしください。
それではまた!

今年もよろしくお願いします。

こんにちは。
2018年最初のブログとなります。
今年もよろしくお願い致します。

さてホステルあかりは例年と同じく大晦日の夜は蕎麦をゲストさんと一緒に頂き、除夜の鐘をつきに行きました。

蕎麦を頂いた後は、興福寺で抹茶を頂きながら年越しを迎え、近くのお寺に鐘をつきに行きました。

稲佐山からは初日の出を拝めました。

気持ちを新たに2018年も邁進して参ります。

それでは今年も皆さまにとって良い年になりますように!
長崎でお会いしましょう^^

心田庵までお昼散歩

こんにちは。
すっかり寒くなり、冬が本格化してきております。
銀杏並木や紅葉が綺麗に色づいて、それを見るのもまた楽しいです。

さて紅葉といえば、あかりから徒歩15分程で行ける「心田庵(しんでんあん)」という庭園があります。春と冬に一般公開されていて、今回丁度公開されていたのでお昼休みに行ってみました。

あかりからは中島川を上流に向かって歩きます。
古町橋が色づいた葉っぱで覆われていました。
綺麗ですね。天気も最高です。

途中新大工でお昼ご飯を食べました。
地元感溢れる中華料理屋さん「きこり亭」さんでちゃんぽんセットを頂きました。
あっさりした家庭的な味わいで美味しかったです。

さてお腹を満たした後、すぐさま散歩を続けます。
長崎大学経済学部に向かって歩きます。

案内板がありました。ここから階段を上ります。

茅葺屋根の門がお出迎えしてくれます。

綺麗に色づいた紅葉がたくさん見られました。

日本家屋もあって、中に入って抹茶を頂く事もできます。

庭園をグルっと回ってみます。

緑と青と赤が鮮やかですね。

お琴の生演奏を聴いて抹茶を頂きながら紅葉を鑑賞。
至福のひとときです。

さて帰り道は寄り道してみましょう。
お地蔵さん群に遭遇しました。
春徳寺の近くです。

柿が干してありました。何か可愛いですね。

猫も気持ちよさそうに寝転がっていました。

味があるフォントだったので撮ってみました。
この近辺は夫婦川(ふうふがわ)と言います。

桜馬場天満宮に出てきました。

太宰府天満宮のように神牛が鎮座しております。
頭を撫でると頭が良くなり、体の悪い部分を撫でるとその部分が回復するそうです。

さてお昼散歩も終了です。
日曜日の昼下がり、紅葉を見る人や猫の写真を撮る人もいて休日気分を味わえました。
最後はこちらのケーキを頬張り、業務に戻りました。

(オマケ)
あかりの玄関前が気に入ったのか、玄関から一歩も動かない散歩中の近所のワンちゃんキィちゃん。

一覧橋派?すすき原橋派?

こんにちは。
だいぶ涼しくなり秋の訪れを感じます。
紅葉シーズンも間近ですね。

さて前回はおくんちについて少しですがリポートしたので、今回は10月の中盤から後半にかけて振り返りたいと思います。

まずおくんちが終われば、長崎隠れ名物「竹ン芸」がやって来ます。
毎年10月14日、15日に若宮稲荷神社で行われる秋の大祭であります。
高さ10mほどある竹の上で雄狐と雌狐を模した二人が繰り広げる曲芸は圧巻であります。
今年は天気が芳しくなく、前日は小雨がパラつく中での奉納、後日は残念ながら中止となりました。しかしながら雨が降る中での演技は、例年以上に緊張感があるもので余計に手に汗握る演技となりました。

こちらは若宮稲荷神社の本殿です。奉納を見る前や後に参拝します。

竹ン芸のチラシです。長崎弁で「~の」は「~ん」となるので「竹の芸」が「竹ん芸」となります。

若宮稲荷神社の鳥居です。
高台の上にあるので夜景も綺麗に見えます。

帰りには水辺の森公園で行われた「ラブフェス」の打ち上げ花火を石橋の上から見ることができました。

こちらは去年も泊まって頂いたイギリスからのカップルさんです。
タトゥーがたくさん入っていて一瞬怖い人かなと思いきや、とても礼儀正しく、優しい方々なのです。足にジブリのアニメのタトゥーが入っています。今は平成狸合戦ポンポコの作品を制作中だそうです。

こちらが製作途中のたぬきさんです。
瓢箪の妖怪も面白いですね。

こちらはベルギーからお越しのご家族です。
子供が人懐っこく、日本語の挨拶も「アリガトウ」や「コンニチワ」と照れずに言っていて、とても可愛かったです。

さて題名の「一覧橋派?すすき原橋派?」ですが、何の事かと申しますとゲストさんが帰る時どちらの橋を使うのかな?という疑問です。
あかりから最寄りの石橋は「一覧橋」という半円形状の橋なのですが、一つ向こうの橋は「すすき原橋」という車も通れる平らな橋で、この「すすき原橋」を真っすぐ行くと電停「公会堂前」に着きます。通常は「すすき原橋」を真っすぐ行った方が簡単に着くのですが、最近ゲストさんをお見送りする時、意外にも「一覧橋」を渡って帰るゲストさんが多いという事に気が付きました。

先ほどのナイスカップルさんも。

ベルギーのご家族も。

やっぱり旅する時は、たったこれだけの違いでも楽しい方を選んでしまいますよね。
何か共感できます。

寒くなってきましたが皆様風邪ひかないようにお気をつけてお過ごしください。
それではまた!

Autumn is coming.

涼しい風が吹きすっかり秋めいてきた長崎です。
例年10月の始めまでは夏のような暑さが続きますが、今年は少し早く秋がやって来たようです。

さてホステルあかりでは毎日色んな国からのゲストをお迎えしております。
こちらのそっくりな二人は別々にチェックインし、あかりで友達になりました。
見た目もそっくりで、お互いウマが合ったのでしょうか、とても仲良くなっていました。
そうした光景を見ると、こちらも笑みがこぼれてしまいます。

こちらはチェコのゲストにお土産で頂いたマッチです。
可愛いデザインですね。
こうしたささやかなお土産、嬉しいですね。

もうすぐ10月ですが、長崎では10月7、8、9日に大祭「おくんち」が行われます。
今年の踊り町の一つである八坂町の川船に遭遇しました。
おくんち開催前も開催中も、所狭しと町を動き回る舟や龍に遭遇できる所がおくんちの良い所ですね。

最近は「インスタ映え」というような言葉をよく耳にしますが、長崎に観光でいらっしゃった方に長崎人からのアドバイスです。
路面電車に座る時、運転手さんがいない方の後方の運転席のすぐ横に座るとインスタ映えする写真が撮れるかもしれませんよ。

良い写真沢山撮れるといいですね。

先日リビングルームにてたこ焼きパーティーを開催しました。

たこ焼き+スタッフ特製の手料理です。

皆さん喜んで頂けたようで良かったです。
こちらはスイスからのゲスト。カメラを構えている彼はあかりに何度も来てくれているリピーターさんです。今回はお友達を連れてきてくれました。

ゲストや地元の街あるきボランティアメンバー同士も交流を深める事ができ良き会となりました。

あかり近所の石橋「一覧橋」の最近の様子です。
何かが巻きつけられてあります。
一体なんでしょう?
答えは次回のブログで明らかになるかもしれません。

そろそろ衣替えのシーズンで石橋群もオシャレを楽しみながら冬への準備をしてるのかもしれませんね。
それでは皆さんも体調に気を付けてお過ごしください!

あかりの日常

日中はまだまだ暑いですが、朝晩はだいぶ涼しくなってきた長崎です。
例年より早く秋が来そうな予感がします。

さて、夏になると毎年といっていいほど、モンゴル人のクリーニングスタッフがやって来ます。
今年やって来たモンゴル人スタッフ、アノちゃんがモンゴル式チェスセットをあかりにプレゼントしてくれました。

駒はモンゴルにちなんだゲルやラクダ、チンギスハン?などをモチーフに作られています。
チェスのルールは分かりませんが、大変興味深いです。

先日まで長期で泊まって頂いたチリ人のアーティストさんの展示会&ワークショップを県立美術館に見に行きました。可愛らしくもあり、作品のテーマが政治的要素を多く含んでいたので、勉強になりました。1970年代後半から1990年代まで続いた軍事政権についての日常をテーマにした作品が多かったです。古着や布を用いて作られています。アルピジェラというジャンルのアートらしいです。

県立美術館に行く途中出島の洋館と稲佐山が綺麗に望めたので写真を撮りました。

館内では離島の旅コーナーを設置しています。
夏前に訪れた五島や平戸、壱岐等のゲストハウスやカフェのフライヤー等設置しています。
今年は雨が酷かったりしたりましたが、皆さん元気にされていますでしょうか?

折り鶴の掲示も一新しました。緑が鮮やかですね。

こちらは街あるきに出かける前の街あるきボランティアガイドさんと、ゲストさん。
まずは自己紹介して、行く所を決めております。
今回は諏訪神社に行きました。

行ってらっしゃい!

それでは秋も目前ですね。
皆様にとって読書や美味しいものを食べた後に運動したり、楽しい秋になりますように。

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