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心田庵までお昼散歩

こんにちは。
すっかり寒くなり、冬が本格化してきております。
銀杏並木や紅葉が綺麗に色づいて、それを見るのもまた楽しいです。

さて紅葉といえば、あかりから徒歩15分程で行ける「心田庵(しんでんあん)」という庭園があります。春と冬に一般公開されていて、今回丁度公開されていたのでお昼休みに行ってみました。

あかりからは中島川を上流に向かって歩きます。
古町橋が色づいた葉っぱで覆われていました。
綺麗ですね。天気も最高です。

途中新大工でお昼ご飯を食べました。
地元感溢れる中華料理屋さん「きこり亭」さんでちゃんぽんセットを頂きました。
あっさりした家庭的な味わいで美味しかったです。

さてお腹を満たした後、すぐさま散歩を続けます。
長崎大学経済学部に向かって歩きます。

案内板がありました。ここから階段を上ります。

茅葺屋根の門がお出迎えしてくれます。

綺麗に色づいた紅葉がたくさん見られました。

日本家屋もあって、中に入って抹茶を頂く事もできます。

庭園をグルっと回ってみます。

緑と青と赤が鮮やかですね。

お琴の生演奏を聴いて抹茶を頂きながら紅葉を鑑賞。
至福のひとときです。

さて帰り道は寄り道してみましょう。
お地蔵さん群に遭遇しました。
春徳寺の近くです。

柿が干してありました。何か可愛いですね。

猫も気持ちよさそうに寝転がっていました。

味があるフォントだったので撮ってみました。
この近辺は夫婦川(ふうふがわ)と言います。

桜馬場天満宮に出てきました。

太宰府天満宮のように神牛が鎮座しております。
頭を撫でると頭が良くなり、体の悪い部分を撫でるとその部分が回復するそうです。

さてお昼散歩も終了です。
日曜日の昼下がり、紅葉を見る人や猫の写真を撮る人もいて休日気分を味わえました。
最後はこちらのケーキを頬張り、業務に戻りました。

(オマケ)
あかりの玄関前が気に入ったのか、玄関から一歩も動かない散歩中の近所のワンちゃんキィちゃん。

池島へ

こんにちは。
だいぶ肌寒くなり、冬の気配を感じる長崎市内です。

さて、皆さん観光で軍艦島へ行かれた方は多いと思いますが、池島へ行かれる方は少ないのではないでしょうか?
池島はかつて炭鉱の島として栄えた島で、軍艦島のように昔のアパートや炭鉱で使われた重機などが稼働しない状態で現在も残っています。
軍艦島とは違い、今も住んでいる方がいらっしゃいます。
なので完全な廃墟の島ではありません。
しかしながらもう使われていないアパート等は廃墟感が出ていて見応えがあります。
炭鉱の中に入るツアーもありますが、今回はぶらぶら歩いてみました。

長崎市内から車で50分程の距離にある、神浦港からフェリーで池島へ移動しました。

切符です。410円で渡れます。

約15分程で池島に到着しました。

とりあえず島を一周してみます。

アパートの裏に潰れたスクーターが置いてありました。

池島は猫が多い事でも有名で、本当に沢山猫がいました。

大量のドラム缶です。何に使われていたのでしょうか。

錆びついたタンクでしょうか?

しばらくこのような坂道が続きます。

レトロ感がある一帯にやって来ました。
昔は電気屋さんやスナックとかがあったんでしょうね。

旧池島小学校・中学校にやって来ました。
グラウンドにはライトもついていて立派ですね。
奥の小高い丘にも登れるみたいです。
神社等があるみたいです。

小中学校の少し先に有名なアパート群が見えてきました。
こちらは手前の建物で蔦に覆われている感じが不気味でなんとも味があります。

窓ガラスが所々ついていたり、ついていなかったり。
ゴーストタウンならではの光景です。

何か進撃の巨人の壁を連想させます。
巨人が本当に出てきそうですね。

連絡通路でしょうか。
エレベーターが無いので、ここまでバスか何かで来て高い階に住んでいた人も階段を上らずに済んでいたのでしょうか。

アパート群を抜けて歩いていると、事務所跡のような建物が。
「せいりせいとん」と書いてます。

そのまま歩いていると、坂を下ってベルトコンベアに遭遇しました。
石炭を船に運ぶ際使われたものでしょうか。
軍艦島にもこういうベルトコンベアがありますね。
軍艦島に行った際のガイドさんの説明がここで活きています。

これは何でしょうか。
調べたら「ジブローダー」という重機みたいです。
貯炭場の石炭を先ほどのベルトコンベアーに移動させる役割があったみたいです。
参考URLはコチラ

クレーンやレールが今も生々しく残っています。

右から伸びているこのレールは炭鉱へ繋がるトロッコレールですね。
ツアー是非いつか参加してみたいです。

昔使われていたトロッコでしょうか?
無造作に色んなものが置かれているので、自分の推測を使うか帰ってネットで調べるしか方法がありません。余計な説明版がないのもまた良いですね。

そんなこんなで池島散策終了しました。
島自体はそんなに大きくなく、ゆっくり歩いて一時間程でしょうか。
散歩も出来て、廃墟アパートや重機も見れて、ヤギ(?)も見れる素敵な島でした。

皆さんも長崎観光で時間があったら行ってみてくださいね。
(車が無いと厳しいですが、路線バスでも頑張れば行けます。)
長崎市内から立ち寄れる夕陽が丘そとめの夕陽も綺麗ですよ。
右に見える建物は遠藤周作文学館です。

それでは寒くなってきましたが皆さん体調お気を付けてお過ごしください!

[今回のコース]
長崎駅~神浦港~池島

一覧橋派?すすき原橋派?

こんにちは。
だいぶ涼しくなり秋の訪れを感じます。
紅葉シーズンも間近ですね。

さて前回はおくんちについて少しですがリポートしたので、今回は10月の中盤から後半にかけて振り返りたいと思います。

まずおくんちが終われば、長崎隠れ名物「竹ン芸」がやって来ます。
毎年10月14日、15日に若宮稲荷神社で行われる秋の大祭であります。
高さ10mほどある竹の上で雄狐と雌狐を模した二人が繰り広げる曲芸は圧巻であります。
今年は天気が芳しくなく、前日は小雨がパラつく中での奉納、後日は残念ながら中止となりました。しかしながら雨が降る中での演技は、例年以上に緊張感があるもので余計に手に汗握る演技となりました。

こちらは若宮稲荷神社の本殿です。奉納を見る前や後に参拝します。

竹ン芸のチラシです。長崎弁で「~の」は「~ん」となるので「竹の芸」が「竹ん芸」となります。

若宮稲荷神社の鳥居です。
高台の上にあるので夜景も綺麗に見えます。

帰りには水辺の森公園で行われた「ラブフェス」の打ち上げ花火を石橋の上から見ることができました。

こちらは去年も泊まって頂いたイギリスからのカップルさんです。
タトゥーがたくさん入っていて一瞬怖い人かなと思いきや、とても礼儀正しく、優しい方々なのです。足にジブリのアニメのタトゥーが入っています。今は平成狸合戦ポンポコの作品を制作中だそうです。

こちらが製作途中のたぬきさんです。
瓢箪の妖怪も面白いですね。

こちらはベルギーからお越しのご家族です。
子供が人懐っこく、日本語の挨拶も「アリガトウ」や「コンニチワ」と照れずに言っていて、とても可愛かったです。

さて題名の「一覧橋派?すすき原橋派?」ですが、何の事かと申しますとゲストさんが帰る時どちらの橋を使うのかな?という疑問です。
あかりから最寄りの石橋は「一覧橋」という半円形状の橋なのですが、一つ向こうの橋は「すすき原橋」という車も通れる平らな橋で、この「すすき原橋」を真っすぐ行くと電停「公会堂前」に着きます。通常は「すすき原橋」を真っすぐ行った方が簡単に着くのですが、最近ゲストさんをお見送りする時、意外にも「一覧橋」を渡って帰るゲストさんが多いという事に気が付きました。

先ほどのナイスカップルさんも。

ベルギーのご家族も。

やっぱり旅する時は、たったこれだけの違いでも楽しい方を選んでしまいますよね。
何か共感できます。

寒くなってきましたが皆様風邪ひかないようにお気をつけてお過ごしください。
それではまた!

あかりの夏

いつの間にか8月も残り一週間近くとなりました。
時が経つのは本当に早いですね。
いつの間にか精霊流しも終わっていました。
今年は雨が降り大変そうでした。参加された皆様お疲れ様でした。

さてホステルあかりはというと、自分たちのペースを崩さずに毎日日々を過ごしております。
裏の野菜もモリモリ育っております。
バジルやゴーヤ等育てております。

バジルを利用してスコーンを作ってみました。写真は焼く前です。

8月19日、20日は中島川にて夜市が行われました。
浴衣姿で歩く人達もいて、夏らしい一コマが撮れました。
眼鏡橋も季節ごとに表情を変えるので、つい立ち止まって眺めてしまいます。

こちらは7月頃滞在していただいた韓国からのお客様。
二段ベッドに喜ぶ子供たちがかわいかったです。

夏休みの自由研究であかりスタッフが作ったカホンが仕上がってきました。
手作りならではの音と、カスタムが楽しい今日この頃です。

あかり近所のお惣菜屋さんで目にして衝動買いした竹ん芸のオブジェ。
こちらも手作りならではの温かみがあります。
竹ん芸についてはコチラ

夏も残りわずかですが、皆さん気を付けて楽しんでください。
ではエンジョイサマー!

島原半島へ 

気持ちの良い五月晴れ、この五月毎週末は家族で山へ海へと繰り出し自然を満喫しております。今日はマテ貝を堀りに島原半島の南側、有明海に面した龍石海岸というところへ小旅行。長崎は半島や岬そして入江が複雑に入り組み不思議な形をしておりまして市内から僅かな時間のドライブで五島灘・大村湾・橘湾・有明海と四つの海に行く事ができます。それぞれの海にそれぞれの特徴や海の幸なんかもあり、楽しみ方もいろいろです。

4人家族の私たち。赤ん坊と小1にとって車の中は窮屈なので、千々石海岸で木陰を探してランチ休憩。赤ちゃんも野外でハイハイ可なブルーシート、お洒落感全くなしですが我が家の必須アイテムです。浜辺には地図を広げる外国人旅行者さんもいたり。声を掛けてみると、スイスから来た姉妹で軽のレンタカーで九州周遊中で雲仙から長崎へ向かう途中とのこと、楽しい旅のひと時を過ごしてました。自転車もそうですがレンタカーも自由で楽しい手段、日本津々浦々を自由な旅のスタイルで巡る旅行者さん、ホステルあかりでもサポートしていきたいと思います。

海の向こうに見える細長い断崖は千々石断層。島原半島の南北の裂け目に当たる場所です。海岸線にはかつて小浜鉄道も走っており、その廃線跡は道路として活用されていて密かなおすすめドライブコースです。

さあお昼。雲仙で牧場を運営されている牛花さん、愛野のお店で雲仙バーガーテイクアウト。つぶして食べる、でかい、うまい。次回は鬼おろしバーガーというやつを狙っています。

ハマヒルガオ。目的地は青い島原半島の向こう側。ここからは小浜温泉・諏訪の池を抜ける小一時間のドライブです。ずーっと海岸線に沿って走ることもできますし、雲仙の森や諏訪の池の山越えルートどちらも気持ち良いドライブができます。コンビニでアイスやトイレ休憩を挟みつつ、、、。

 

やっと着きました、龍石海岸!有明海は世界的にも潮の干満の差が激しく、この場所も数時間前まで海の底でしたが干潮時にはこの通りです。ツンドラの大地、カリブーの群れがでてきそう。地元の先輩方は、遥か波打ち際にポジショニング、わたしたち新参者は少し離れた場所で参戦させてもらいます。対岸は天草、熊本です。

午後4時26分、干潮の時間に陸地側の一番先はここ。もうすぐ潮が満ちてきます。

砂だらけでマテ貝を掘る様子の写真撮れず。。。スコップでマテ貝の住む穴を見つけそこへ塩をぱらり、驚いて飛び出してくるマテ貝をさっと掴んで引き上げる。。。子供も大人も夢中、これははまります。今日の戦績はこんな感じ。

休みの日の午後に干潮になる日を狙っていたのですが、潮汐表と土日のタイミングを合わせようやく実現した今回の南島原マテ貝小旅行。ちゃんと採れてほっとしました。

帰り途で小浜温泉の立ち寄り湯。ちょっとしょっぱいお湯が気持ち良いです。

地図をみながら奥さんを待つおじさん。平和な日曜日です。

小浜の夕日。対岸はわたしたちの住む長崎です。

車中で寝てしまった子供たち、初めてのマテ貝堀りはわずか小一時間の体験でしたが、きっと記憶の引き出しに何か入ったのではないかな、よしよしと頷きながら帰路につくのでした。

島原半島は、雲仙の高原あり小浜温泉あり美しい海岸線あり、そしてマテ貝あり。島原半島ドライブ旅、おすすめです。(Shingo.K)

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